新しく技を閃く為には、派生する技を使用する必要があります。通常攻撃を繰り返しているだけでもある程度閃くことは出来ますが、威力の高い技程閃きにくくなっており、そもそも通常攻撃からでは閃かない技もあります。
全ての技を覚えようと思ったら、派生元と派生技をしっかり把握する必要があるので注意が必要です。
各派生毎に閃き難易度が設定されており、この難易度が低い程閃きやすくなります。
派生技 | 派生元 | 閃き 難易度 |
ライジングノヴァ | 柳枝の剣 通常攻撃(剣) | 31 43 |
例えばライジングノヴァを閃く為には、柳枝の剣か通常攻撃(剣)のどちらかを使用する必要があります。そして、閃き難易度は柳枝の剣の方が低いので、通常攻撃(剣)よりも閃きやすい、ということになります。
下記ページのリストを見て頂ければどの技を使えばいいか分かると思いますので、是非参考にしてみて下さい。
技を6個以上装備し、術を一つも装備していないと技の達人になることが出来ますが、この状態だとWPの消費が1減るだけでなく、実は閃く確率が2倍になる効果も設定されています。
技を覚えさせたいキャラには術を装備せず、技の達人にしておくと閃くまでの時間が短くなるので忘れずに。
敵モンスターにはそれぞれ閃きレベルが設定されていて、この数値が高い程技を閃きやすくなります。敵ランクが上がる程閃きレベルも高くなっていきますが、同ランクのモンスターなら一律同じ、とはなっていません。
閃きレベルの高いモンスターと、閃きにおすすめのモンスターをこちらで紹介していますので、参考までにリンクを貼っておきます。
各キャラクター毎に閃き適性という得手、不得手が各技一つ一つに設定されています。適性がある技は苦労せず閃くと思いますが、適性がない技を閃く確率はめちゃくちゃ低いです。全ての技に適性があるキャラはいないので、技を全て覚える為には根気が必要になりますね。
こちらのページに閃き適性をまとめましたので、リンクを貼っておきます。
こちらのページで具体的な閃き確率の求め方を解説しています。
興味のある方はぜひご覧ください。
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